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新幹線で行く旅

【東京】青森 新幹線パック

投稿日:2017年6月6日 更新日:

新幹線で、新青森駅へそして在来線で一駅の青森駅へと移動します。今回は、初日に青森駅周辺のふらっといける観光スポットを巡り、翌日は十和田方面を楽しむ旅です。

1泊2日の青森の旅

東北新幹線 はやぶさ3号で東京駅を07:36出発 新青森駅11:00に到着。今回は、新幹線パック(旅スパート)を利用して、青森までホテル代も入れて3万5千円前後からパック商品で格安の旅を楽しみました。旅スパートでは、「東武トップツアー」「びゅう」や「日本旅行」の商品も提携販売しているので、行き先や過ごし方によって様々な新幹線パックの旅行を選べて便利です。

まずは、腹ごしらえ「市場名物のっけ丼」を食べる

青森駅から歩いて5分、青森市民の台所「古川市場」の青森魚菜センターで「のっけ丼」をランチに食べることにしました。のっけ丼は、青森の旬の鮮魚のお刺身、焼き魚、お肉、珍味、青森のお惣菜などを自分の好みを市場内で探し、オリジナルの丼を作って食べるという逸品です。オレンジ色の旗の店で『どんぶりご飯』を、まずは購入して、次に紺色の旗のあるお店で、自分の好きな具材をお好みの量で購入し「どんぶりご飯」にのっけてもらいます。

青森のっけ丼

大半のお店では、小分けにして金額が記してありますので、会計も明瞭です。買い方も、マグロの赤身を400円分のっけてとか、ボタン海老を2匹のっけてとか言った具合にお願いするのもOKです。食べたいものを食べたい分のせたら、市場内の専用休憩所で自作ののっけ丼をほおばります。市場ものだから、その日に獲れた旬の鮮魚のお刺身から、青森ならではの珍味・食材がたくさん選べますので、是非おすすめしたいランチ場所です。

青森港周辺の散策で、津軽海峡冬景色の唄をイメージする

お腹がいっぱいになったところで、青森港へ向かって散策してみました。港には、青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」が停泊していますが、その船内には、昭和30年代の青森の風景がジオラマで再現されています。その他に「青函ワールド」、「操舵室」、「エンジンルーム」などを見ることができ、青函連絡船の思い出のミュージアムと言った雰囲気を感じます。施設内の「煙突展望台」からは、青森港を一望でき、まさに絶景の極みです。

八甲田丸

写真:八甲田丸

次に湾沿いを歩き進むと、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」へ向かいました。ここは、青森ねぶた祭の歴史や魅力をすべて紹介する夢の空間です。館内2階にある「ねぶたミュージアム」では、伝統の祭り「ねぶた祭」の歴史を過去から現在にわたって紹介されていました。ねぶたの制作技術や作風や題材の移り変わりなどの紹介に、ねぶたが青森の人々の心を繋ぐ絆となっている想いを味わえるミュージアムでした。次は、青森駅から4キロほどの場所に位置する三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)へと向かいます。

ワラッセ

ねぶた

写真提供:青森観光コンベンション協会

縄文時代の三内丸山遺跡

15:05青森駅発、三内丸山遺跡行きの市バスに乗り45分ほどで到着。三内丸山遺跡は、これまでの発掘調査で竪穴住居跡、掘立柱建物跡、盛土、大人や子どもの墓などが発掘されています。三内丸山遺跡の入り口に建つ「さんまるミュージアム」へと向かいました。ここには、土器、石器、骨角器、木製品、土偶など、約1700点の遺物が展示されています。また、ミュージアム内では、縄文時代中期の三内丸山遺跡の復元模型や重要文化財の「大型板状土偶」や「クリの大型木柱」と「ヒスイ製大珠」なども展示されています。ミュージアムと遺跡巡りで、およそ1時間半ゆったりと見学しながら、縄文時代の世界を楽しみました。

三内丸山遺跡

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