> ビジネスパックとは

ビジネスパックとは

バナー1 バナー2 バナー3
ビジネスパックとは、「往復の格安航空券とホテル」をセットにした最もポピュラーな旅行パックとして、市場に認知されてきた旅行商品のひとつといえます。

何故人気があるのでしょう

  • 航空券を買うより料金が安い
  • 帰りを延長できる
  • 現地で旅行の組立てが自由

どんな人が利用しているのでしょう

  • ビジネスマンの出張
  • 故郷への帰省者
  • 個人または、小グループの旅行者

市場の流れと考察

旅行会社での販売の仕組み
羽田空港発着においては、20社余りの旅行会社が航空会社からITと呼ばれるANA・JAL・SKYの格安航空券を仕入れホテルと抱き合わせてフリープランの商品を市場に送り出しています。商品をつくっている旅行会社(ホールセラー)と、ホールセラーと受託委託契約を結んでいる旅行代理店のことをリテーラーと呼び相互関係により販売を促進しています。
どこの旅行代理店でも全ての商品がそろうのでしょうか
市場でのパンフレット露出度は、大手旅行会社(JTB等・・)、航空会社系列が圧倒的に強いようです。全てのホールセラーと契約している旅行代理店はほとんどないのではないでしょうか。自分で20社余りのパンフレットを集めるのは相当労力が必要だと思います。
露出度の高い大手旅行会社、航空会社系列の商品がお得なのでしょうか
必ずしもそうとは言えないようです。パンフレット露出度が高い分利用者も多いと思われますが各ホールセラー同士の競争原理により露出度の低い準大手・航空会社系列の第2ブランドの旅行会社の方がさらに魅力ある料金設定にしてある場合が多いようです。
新規・航空会社やLCC利用のパックも発売されました。
スカイマークやフジドリーム、最近ではLCCを利用したをパックなども発売され、路線によっては大変お得な料金設定になっています。ANA・JALと比較してお得なパックをお選び下さい。

ページの先頭へ

ビジネスパックのメリット・デメリット

バナー1 バナー2 バナー3

メリット

1.航空券を買うより料金が安いこと

イラスト

羽田~札幌を往復する場合を例に、航空券をお一人で利用する場合と比較して見ましょう。

通常の航空券を往復購入した場合

■往路:2月27日 東京発ANA51便07:00発・・・特割7運賃で16,600円

■復路:2月28日 札幌発ANA76便19:25発・・・特割7運賃で18,600円

■往復運賃合計:35,400円


シティプラン札幌のホテルパックで購入した場合

■往路:2月27日 東京発ANA51便07:00発

■宿泊:2月27日 札幌ロイヤルホテル(朝食付)

■復路:2月28日 札幌発ANA76便19:25発

■旅行代金:29,400円

■差額:35,400円-29,400円=6,000円
※ホテルが1泊付いているにもかかわらず「6,000円」もお得になっています。
2、帰りを延長できること
帰りを延長できる事により、「故郷への里帰り」で利用するユーザーが増えました。羽田から札幌へ里帰りをするAさんの例を見てみましょう。

■往路:4月03日 羽田発JAL1019便11:30発

■宿泊:4月03日 チサンイン札幌(1泊・朝食なし

■往路:4月17日 札幌発JAL1014便12:00発

■旅行代金:お一人 24,300円

4月3日に札幌に行き、14日間札幌に滞在して17日に東京に戻るスケジュールです。4月3日に1泊ホテルを利用すれば、他の日にちは実家に泊まろうが、友人宅に泊まってもOKです。
※このケースでは、1泊2日の料金24,300円で14日間現地で滞在できることになります。

ページの先頭へ

デメリット

1、キャンセル料が高い。
出発の20日前から、キャンセル対象日となります。その日以降にキャンセルすると規定の取消手数料が必要です。

■往路:2月27日 東京発ANA51便07:00発

■宿泊:2月27日 札幌ロイヤルホテル(1泊朝食付)

■復路:2月28日 札幌発ANA76便19:25発

■旅行代金:29,400円

※取り消した日によって旅行代金29400円に対して下記の取消手数料が必要になります。

●2月07日~2月19日(出発の20日前から8日前)

29,400円×20%=5,880円

●2月20日~2月25日(出発の7日前から2日前)

29,400円×30%=8,820円

●2月26日(出発前日)

29,400円×40%=11,760円

●2月27日(出発時刻前)

29,400円×50%=14,700円

●2月27日(出発時刻後・無連絡

29,400円×100%=29,400円

取消料のかかる日にちの調べ方
カレンダーロゴ

ページの先頭へ

2.便の変更やホテルの変更が自由にできない
出発の20日以降のキャンセル対象日になると、予約していた便やホテルの変更にも規定の取消手数料を支払う必要があります。実際にあった例)を2つ紹介します。
Aさんの例)
宮崎へ着いた日に、「帰りの日程を22日に変更したい」と連絡がありました。

■往路:8月20日に羽田から宮崎へ

■宿泊:8月20日に宮崎アーバンホテルで1泊

■復路:8月21日に宮崎から羽田へ

■料金:お一人23,800円

Aさんには、「21日の搭乗予定の便を放棄」して頂き、22日の便を新たに購入して頂きました。当初の旅行代金とは別に片道の航空券を買ってもらう必要があるという事になります。
※但し、放棄した21日の航空券に対しましては取消手数料はかかりません。
Bさんご夫婦の例)
1月20日に予約を完了し、1月25日に「予定が変更になり、出発を2月11日にずらせないだろうか」と言う連絡がありました。

■往路:2月10日に羽田から鹿児島へ

■宿泊:2月10日に鹿児島ロイヤルホテルに1泊

■復路:2月11日に鹿児島から羽田へ

■復路:2月11日に鹿児島から羽田へ

Bさん夫婦には、71,600円に対する20%のキャンセル料14,320円と、2月11日に出発を変更した 旅行代金71,600円を合わせた85,920円をお支払い頂きました。

ページの先頭へ

ビジネスパックの上手な利用方法

バナー1 バナー2 バナー3
ビジネスパックのメリット・デメリットはおわかり頂けたでしょうか?料金的に大変お得なのですが、一旦予約してしまうと便やホテルを自由に変更できない、取消料が大きいなどのリスクも伴います。ここでは、お客様の立場から「リスクを回避する心構え」と「予約をする上の上手な方法」を説明します。

リスクを回避するための心構え

「この日のこの便で行って、この日にホテルに泊まって、この日のこの便で帰る」が大原則

※往復の搭乗便(時間)とホテルの宿泊日を先に決めた上で、現地のスケジュールを決めることがリスクを回避するための第一条件となります。
※現地での予定が流動的な場合は、ビジネスパックは使わない方が得策です。

予約をする上での上手な方法

1.出発の21日以前は、積極的に仮予約しよう。
ビジネスパックは「出発の20日以降はキャンセル対象日になる」ということは「出発の21日以前はキャンセル料が一切かからない」と言うことです。申込み例)を2つ見てみましょう。

例 1)Bさんの場合

日程がはっきりしていないのですが、12月28日頃札幌へ帰り、1月5日頃に東京にもどってきたいのですが」という問い合わせが11月20日にありました。

★ポイント

1.キャンセル対象日・・・12月8日から

2.問い合わせを頂いた11月20日~12月7日までは、キャンセル料が一切かからない

3.年末年始の特日なので座席が埋まる可能性がある

上記3つの事項を考えると、日程は確定していないけれどもお問合せ頂いた11月20日の時点で空席・空室がある場合は、仮予約(キープ)する事が最も得策だと言えます。

例 2)Bさんの場合

「2月25日に福岡へ友達2名で行き、26日に大阪に帰るプランは空いていますか」という内容で行きのご希望便があと残り「2席」という状況に対して、Bさんが「友達に確認しないと決められない」と言う問い合わせが2月4日にありました。

★ポイント

1.キャンセル対象日・・・2月5日から

2.往路の座席が残り2席しかない

友人に確認をとっている間に残2席が満席になる可能性がある事が大きなポイントです。このケースでは、残り2席しかないご希望便を確実に仮予約することが最優先となります。
※この便がダメな場合でも、本日中に取消すればキャンセル料はかかりません。
2.積極的にリクエストを利用しよう
弊社では、お客様へ空き状況を回答する際に、リクエストができる旨をご案内しています。
Aさんの場合

●旅スパートを利用して申込した日・・・11月10日

●回答メールが弊社から届いた日・・・11月11日

■往路:12月20日 東京ANA55便09:00発 札幌10:35着・・・△リクエスト

■復路:12月22日 札幌ANA66便14:30発 東京16:05着・・・○残あり

■宿泊:札幌ロイヤルホテル(シングル・朝食なし)・・・○残あり

■料金:26,800円

★ポイント

1.往路の55便が取れればプランは成立

2.キャンセル対象日・・・12月1日から

3.回答が届いた11月11日~11月30日まではキャンセル料がかからない。

上記ケースは、11月30日までは55便をキャンセル料のリスク無くリクエストできます。
※12月01日以降も引き続きリクエストをかけることも可能ですが、リクエストがお取りできた時点で予約完了となり、その日以降に便の変更、プランのお取消をするとキャンセル料がかるので注意が必要です。このケースの場合、最大12月10日まで(ANAの申込み期限)まで待つことが可能です。

リクエストとは、「航空会社またはホテルと座席(残室)の交渉ができる」という意味です。残り座席(残室)が少ないのは事実ですが、航空会社又はホテルの現状しだいでは座席(残室)をもらえる可能性がのこっているということなります。

※但し、お取り出来ない場合もございますので、予めご了承下さい。※キャンセル待ちと混同されますが、「キャンセル待ちは、実際にその便やホテルにキャンセルがでないと取れない」のに対し、リクエストの方が取れる確率が高いということが言えます。

ページの先頭へ

  • 株主優待券の航空券
  • スカイマークツアー
  • FDAパック
  • 新幹線パック