国内格安航空券について

国内にある格安航空券の解説2. ANA・JALの割引運賃について

ANA・JALが発表している割引運賃の解説をします。平成10年頃から航空業界も規制緩和が進み、新規航空会社(スカイマーク・ソラシドエアーなど)が、2012年からは、LCC(格安航空会社)が本格的に国内路線に参入し大競争時代がおとずれています。既存のANA・JALはこれに対抗すべく旅割運賃(ANA)・先得割引(JAL)を発表し対抗している図式になっています。

ANA・JALの割引運賃 例)羽田→福岡の片道運賃

  • ANA旅割21:19,290円~22,890円
  • ANA旅割45:11,290円~15,090円
  • ANA旅割60:10,290円~13,690円
  • ANA旅割75: 9,790円~13,390円
  • JAL特便割引21:19,690円~22,890円
  • JAL特便割引A28:11,390円~16,290円
  • JAL特便割引B45:11,290円~14,790円
  • JALスーパー先得55:10,390円~13,790円

※普通運賃は片道37,790円ですから、75日前までに予約すると最大74%の割引で飛行機に乗ることが可能です。

割引運賃の注意事項

  • 予約したら3日以内に購入~予約をしたら3日以内に発券する必要があります。
  • 発券後の取消料が高い~購入後に取消をする場合は、時期にもよりますが約25%~60%の取消料がかかります。

※予約の状態で取消された場合は、取消料は一切かかりません。

割引運賃のまとめ

ANA・JALの割引運賃は、ご搭乗日からどれだけ早く予約・購入するかがポイントになります。飛行機に乗る予定日が確定すれば、まずANA・JALの格安航空運賃をいち早くお調べすることが先決です。また考え方としては、航空運賃を先に調べて、出張や帰省の予定を立てるのも得策ではないでしょうか。なんといっても片道9,790円は魅力です。

次回は、旅行会社が出しているビジネスパック(ホテル付き航空券)についてお話します。