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【姫路・観光】姫路市のシンボル「姫路城」と「好古園」

姫路市と言えば、白い城「姫路城」ですね。平成27年にリニューアルして観光で訪れる人も増えたとか・・。今回は、姫路城と周辺の観光スポットのご紹介です。

姫路市のシンボル「姫路城」

姫路城は、JR姫路駅の北方向にあり姫路駅から真っ正面に見えます。その風景は、ちょっとした感動モノなのです。姫路城は、1331(元徳3)年、赤松則村が姫山に砦を築いたのが始まりとされています。その後、1346年(正平元年)則村の子、貞範が姫山に本格的な城を築いていきました。室町時代を通して赤松氏から家臣小寺氏へ、そして家臣の黒田職隆に居城されていきます。1577(天正5)年には、豊臣秀吉が信長の命を受け、三木城別所氏を滅ぼし姫路城に居城し3層の天守閣を築きあげました。秀吉は、その後姫路城を拠点に中国の毛利勢と戦い1600(慶長5)年、関ヶ原の戦いで手柄をたてた池田輝政が入城。その後、歴代の武士たちが入城し城の増改築を行っていき、外観5重、内部は地下1階・地上6階の造りになっている大天守と東、西、乾(北西)の3つの小天守などから成る「連立式天守閣」や白漆喰の城壁など、白鷺が羽を広げたような華麗な美しさから「白鷺城」の愛称で親しまれるに似つかわしい、とても美しい景観を生み出しています。

姫路城

写真:姫路城 【入城料】 大人1,000円

城散策に疲れたら隣の「好古園」で憩いの時を過ごす 

元姫路藩主の下屋敷跡があった場所、姫路城のすぐ隣にある庭園「好古園(こうこえん)」。1618年(元和四年)の本多忠政時代に造営されたと伝わっています。園内は、趣の違う大小9個の庭園となっています。園内は日本庭園らしい落ち着いた雰囲気に包まれ紅葉の季節はとてもきれいな紅葉が見られます。また、好古園は時代劇や映画のロケ地としても、よく使われています。特筆すべきは、「姫路城」も見える景観にあります。城を背景に四季折々の美しい草花も美しく、9つに分かれた庭園の門や塀をくぐるたびにそれぞれ違った趣の風景が堪能できるのが、心わくわくしてきます。園内には、庭園を眺めながら食事の出来るレストランや茶室もありますので、ちょっとした休憩や、食事に利用されると良いでしょう。

好古園

写真:好古園 【入園料】 大人300円