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【広島・観光】厳島神社、1400年の歴史(世界文化遺産)

広島の観光名所と言えば、「安芸の宮島」こと厳島ですね。宮城県「松島」京都府「天橋立」と並ぶ日本三景で、大鳥居が海上に浮かぶ厳島神社の美しい佇まいは、国宝に指定されています。今回は、厳島のご紹介です。

世界文化遺産は、1400年の歴史

平清盛が、平家の繁栄を祈り建造をした厳島神社には、1400年の歴史があります。ユネスコの世界文化遺産に登録されており、安芸の宮島に浮かぶ古社として島全体を神として信仰され、今日まで栄えてきたと言われています。海上に建ち並ぶ美しい社殿は、平安時代の建築様式である寝殿造りが取り入れられています。日本の建築美を代表する、品格に満ちた厳島神社は、国宝の平舞台、高舞台、能舞台、客神社など20数棟が、朱塗りの回廊で結ばれていて見所満載です。

厳島神社

広島市内から厳島へのアクセス

宮島に渡るためにはフェリーか高速船を利用します。宮島口のフェリー乗り場まで、JR利用で広島から片道410円、約25分で宮島口に到着。フェリー乗り場まで徒歩6分、乗船時間10分ほどで宮島に到着します。もう一つの方法は、広電宮島口駅まで広島市内から路面電車を利用する方法です。乗車料金が片道260円とJRよりも安くなりますが、宮島口到着まで約1時間15分もかかります。それでも、原爆ドームの真横を通り、宮島に近づくにつれて、海沿いを走るという景色を楽しみたい方におすすめなアクセス方法です。

宮島フェリー

厳島の見所スポット

厳島神社は、国際的にも珍しい海上木造建築物で、朱色で統一され色合いがとてもきれいな建物です。朱塗りの社殿は、潮の満ち引きでその表情に変化が見られます。潮が満ちると、まるで海に浮かんでいるかのように見え、瀬戸内海の海の青さと素晴らしい色彩のコントラスの美を描きます。厳島神社のシンボル大鳥居は、高さ約16メートル、支柱の周囲約10メートルの朱塗りの鳥居で、潮が引くと島から大鳥居まで歩くことができます。夜のライトアップされた神社と大鳥居も、幻想的で素敵ですので、夕刻からの観覧も是非お楽しみください。

大鳥居