お勧め観光・グルメ情報兵庫関西

【神戸・観光】神戸布引ハーブ園と異人館巡り

北には六甲山、南には大阪湾を望む神戸市は、エキゾチックな雰囲気を持つ港町です。歴史を感じるレトロな街と近代的でおしゃれな街の二つの顔を持つ神戸。神戸出張の折には、港町神戸の散策で楽しい発見をされてはいかがでしょうか? 今回は、三ノ宮駅から近くの散策スポットのご紹介です。

 昼はハーブ鑑賞、夜は夜景の「神戸布引ハーブ園」

神戸布引ハーブ園」は、12のテーマガーデンを設置した日本最大級のハーブ園です。園内では、四季折々約200種75,000株のハーブや花が咲き誇ります。アクセスは、JR新神戸駅から徒歩約7~8分でハーブ園へ向かうロープウェイの「ハーブ園山麓駅」に到着。「ハーブ園山頂駅」へ10分です。山頂駅には、ドイツの古城「ヴァルドブルク城」をモチーフにしてつくられた展望プラザ、ハーブ・スパイスを効かせた料理を味わえるレストラン「ハーブダイニング」やショップ、ガラス張りのドーム「グラスハウスエリア」では、カフェや「ハーブの足湯」などの施設があります。また、ガーデンテラスからは、神戸市内の素晴らしい景色が望めます。9月から11月30日までの土日祝日は、20:30まで営業ですので、夜景も楽しむことが出来ます。

神戸布引ハーブ園

 異人館の街でタイムスリップ

三宮の街から山側へゆるやかな坂道を登ると、異人館が建ち並ぶ北野の街に着きます。異人館は、全部で24館あり、今回はおすすめの異人館を2つご紹介します。ひとつ目は、「山手八番館(入館料500円)」。チューダー様式の建築の洋館です。館内には、近代彫刻の父ロダン、バロック時代の巨匠レンブラント、他数多くの美術品が飾られています。2階には、ガンダーラやタイなど、日本の仏像のルーツとなる仏陀や菩薩像、ルノアールの「裸婦」など見どころ満載。

山手八番館

ふたつ目は、「ウイーン・オーストリア館(入館料500円)」。19世紀後半の貴族の家を再現した館内には、モーツアルトをテーマにオーストリアの文化が紹介されています。日本に数台しかないフォルテ・ピアノや、ザルツブルグのモーツアルトミュージアムから寄贈された、直筆の楽譜や手紙なども展示されています。

ウィーンオーストラリア館

写真提供:ペイレスイメージズ