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【高知・グルメ】大皿に海と山の幸を盛りつけた「皿鉢料理」

高知県というと、豪快奔放なイメージが思い出されます。郷土料理も飲むにふさわしい一品が、たくさんあるのかな?と想像してしまいます。華やかで美味しい土佐の食、高知の名物料理を求めて、少しご紹介します。

高知の郷土料理「皿鉢料理」

四国、高知は温暖な気候に恵まれた海と山の幸が豊富です。まずは、ご当地グルメといえば「鰹」を思い浮かべますよね。その鰹も、もちろん美味しいのですが、もっと色々美味しいものを食べたい。そんな欲張りな気分な時に、ピッタリな高知の郷土料理が「皿鉢料理」です。皿鉢料理は、人が集まるテーブルには欠かせない存在です。刺身やお寿司、揚げ物、煮物、果物、羊羹なども盛り付けられており、一皿で料理の前菜からデザートまで味わえる郷土料理なのです。海と山の幸を盛りつける皿は、有田焼や九谷焼の鮮やかな柄の大皿が使用されます。直径一尺三寸(約39cm)ほどの、大皿が良く使われます。

皿鉢料理

  • 旅スパートお勧め店~「追手筋宴舞堂」TEL088-823-2888
  • 高知市追手筋1-3-4 土電『蓮池町通』電停から徒歩2分

旬な味覚と言えば、高知の鰹!

酒好きが多いと言われる高知の街には、18軒の酒蔵があり蔵元ごとにこだわりの地酒を造っています。淡麗辛口の高知の酒は、料理の種類を問わず美味しくいただくことが出来ます。 きりっとした酒に合う、高知の旬の味覚王者と言えば、春は初鰹に秋は戻り鰹と鰹を思う存分堪能してしまいましょう。鰹を節に切り、表面をさっとあぶり氷水で一瞬に冷やし、切り分けた鰹の上にニンニクやネギをたっぷり添えて、酢を効かせたタレをかけて食べる鰹のタタキ別名「土佐造り」は、高知の酒に切っても切れない逸品だと思います。

土佐つくり

高知の希少な味覚も旨い!

高知の地元ならではの、希少な食べ物の代表をご紹介しましょう。「どろめ(鰯の稚魚=生しらす)」と「のれそれ(穴子の稚魚)」です。どちらも鮮度が命、だから地元でしか食べられないことから、希少な味覚として珍重されています。食べ方は、生のままでも酢味噌や三杯酢でもいいお味です。つるんとした喉越しを味わえる食感と磯の風味がたまらなく美味です。「どろめ」は9月~6月、「のれそれ」は12月~5月が旬です。

土佐のれそれ

土佐どろめ

東京から高知へ行くには「出張パック」

東京(羽田)から高知へ旅行に行くには、格安航空券+ホテルがセットになった出張パックがお勧めです。羽田から高知はANA・JALが毎日片道5便づつ運行しています。料金的にも、通常時期であれば、大変お得な料金設定になっています。

  • ANA出張パック~お1人参加26,000円~
  • JAL出張パック~お1人参加27,000円~

※上記は参考料金(※時期によって変動します)