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【山梨(甲府)・観光】信玄公ゆかりの地を訪ね歩く

山梨県甲府と言えば、武田信玄ゆかりの地です。今回は信玄公ゆかりの深いスポットをご紹介いたします。

信玄公に駅前で会い、ゆかりの地を訪ね歩く

甲府駅ビルに西側に鎮座する武田信玄銅像、銅像とはいえ信玄公の姿を見ると、山梨に来たという感じがするものです。銅像の高さは3.1メートル、重さ5トン、台座は御影石で作られています。戦国武将としての存在感があり、とても立派な姿が伺えます。

武田信玄

信玄公の銅像の次は、すぐ近くの甲府城址の公園である舞鶴城公園へ移動。この甲府城の別名「舞鶴城址」は、現在舞鶴公園として一般に開放されています。公園内には、築城当時の石垣と復元された門や稲荷櫓があります。

舞鶴城

 甲府五山筆頭の古刹、長禅寺(ちょうぜんじ)

甲府五山とは、武田信玄が定めた5つの寺院のことです。広く仏教を信仰し、京都や鎌倉にならって、長禅寺・東光寺・能成寺・円光院・法泉寺の5つの寺を甲府五山と定めました。その中で、筆頭にあげられる古刹である長禅寺は、信玄公の母・大井夫人の菩提寺です。舞鶴城公園より徒歩15分ほどの距離に位置しています。シンボリックな入口の大門、三重塔、五重塔、本堂と、その造りはとても印象深く優雅であり、パワーを感じる建造物です。

長禅寺

必ず訪れたい武田神社

武田信玄を祀った神社で1919年に創建されました。神社は、武田氏が63年間に渡って国政を行った由緒ある「つつじヶ崎」の館跡に建てられ、国の史跡に指定されています。神社内の菱和殿という建造物は、本格的な木造の社寺工法で建てられていて、天井の描かれている絵は一見の価値ありです。絵柄は、山梨県内で見られる草木・禽獣(きんじゅう)やキノコが描かれています。また館跡には、古井戸がいくつか残っており、そのうちのひとつが「姫の井戸」といい、信玄公のご息女の産湯に使用された事から名付けられました。この井戸は「茶の湯の井戸」ともいい、館内で日常に茶をたてる際にも使用されていたそうです。この水そのものにも延命長寿、万病退散のご利益があると伝えられており、自由に水を取ることが出来ます。

武田神社

  • 甲府駅北口から徒歩30分/甲府駅北口からバス10分・武田神社下車
  • アクセス:甲府駅北口から徒歩30分アクセス:甲府駅南口から徒歩15分