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【熊本・グルメ】馬刺し、一文字ぐるぐる、辛子れんこん

山では、日本一のカルデラを有し、大自然を堪能できる「阿蘇山」があり、海では、天草五橋の景観や、イルカウオッチングなど楽しめる。観光地としては見どころ満載の熊本県です。東京からは飛行機で約1時間40分、格安ツアーを利用してお1人28,800円(往復航空券+ホテル1泊付き)~で行く事ができます。今回は熊本ならでは名物郷土料理をご紹介します。

新鮮だからこそ、刺身で味わえる

熊本県の郷土料理の代表格と言えば「馬刺し」ではないでしょうか?馬肉の刺身で刻んだネギとおろしにんにく、おろししょうがなどの薬味と一緒に食べます。馬肉を食べる地域は、長野、山梨、福島など他いくつかの地方でも食べられていますが、熊本の馬肉消費量は全国の半分近くを占めるそうです。馬肉の生産量は、熊本県が群を抜いており、「馬刺し」の他にも様々な馬肉料理があります。地元の料理店では、しゃぶしゃぶ、燻製、にぎり寿司、馬もつ鍋、天ぷらなどのメニューがよく並んでいるようです。

馬刺し

一文字グルグルって何?

ひともじグルグルと言う郷土料理、その正体は分葱をさっと茹で、冷水に通し根のところからぐるぐるまいて、酢味噌で食べるという「ネギぬた」みたいな食べ物です。元々、葱は宮中ので「ヒトモジグサ」と呼ばれていたそうで、ヒトモジグサをグルグル巻きにするので、こう言う名称になったとのことです。そしてこの料理は、江戸時代の倹約生活の中で生み出されたとも言われています。この「一文字ぐるぐる」は、現在でも甘味と酢味噌の香りの良さで、酒の肴として人気の高い一品です。

一文字ぐるぐる

江戸時代から続く伝統の味「辛子れんこん」

熊本の名物として名高「からしれんこん」は、病弱がちだった藩主細川忠利を禅僧・玄宅が見舞った際に、れんこんが滋養にいいから食べるように勧めたのがきっかけで生まれた伝統料理だそうです。熊本産の麦味噌と辛子を練り合わせて、それを茹でたレンコンにつめ衣をつけて揚げます。揚げたては、味噌と辛子の香りがたちレンコンの甘みがひときわ立ち上がります。一口食べると、しゃきしゃきしたレンコンの食感に辛子のつんとした刺激がたまりません。お酒のおつまみに、食欲増進に辛子レンコンの揚げたて、是非ともおすすめです。

辛子れんこん