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【熊本・観光】旧細川刑部邸、宮本武蔵コレクション「島田美術館」

熊本市は2016年4月の震度7の大地震により、熊本城はじめ多くの観光施設に影響がでました。今回ご案内する、「旧細川刑部邸」は熊本城から徒歩15分ですが現在休館中になっています。ホームページなど確認してお出かけください。

熊本県の重要文化財『旧細川刑部邸』

熊本城から徒歩15分、三の丸に移築された武家屋敷「旧細川刑部邸」は、建坪300坪の大名細川家の暮らしを伝える上級武家屋敷として、格式の高い佇まいを残しています。この屋敷は、熊本県の重要文化財に指定されており、初代の藩主細川忠利の弟、刑部少輔興孝(ぎょうぶしょうゆうおきたか)が、江戸時代初期に建てた下屋敷です。その後、明治時代に入ると刑部家は城内の武家屋敷から追い出され、この下屋敷を本邸としたそうです。二階建ての「春松閣」や一階のふすまに銀箔が貼られていた「銀之間」と呼ばれていた「銀之間」、別棟には書斎の付いた茶室「観川亭」、御宝蔵があります。当時の上級武士の暮らしを想像しながら、屋敷内を巡ってみるのも一興です。

旧細川刑部邸

  • 熊本県熊本市中央区古京町3-1
  • 問合せ:熊本城総合事務所~096-352-5900
  • 熊本大地震の影響で現在休館中

宮本武蔵ファンは「島田美術館」へ。

熊本市中心部から、車で10分程の場所に位置する私設美術館『島田美術館』。建造したのは、古美術研究家である島田真富氏です。島田氏は、非常に熱心な宮本武蔵の研究家であり、武士に関連する歴史資料や古美術品が館内には多く展示されています。生前は、武蔵会の会長や熊本城顕彰会常務理事を歴任して活躍をされていました。美術館は、島田氏の貴重なコレクションの数々を展示しており、特に晩年の5年間を熊本で過ごした剣豪、宮本武蔵ゆかりの品々も多く展示されています。宮本武蔵のファンなら、楽しいひとときを過ごせること請け合いです。美術館では、武蔵関連の展示以外に現代作家を紹介するギャラリーも併設されており、色々と楽しめる美術館でもあります。また、館内では伝統的な七宝を用いたペンダントトップの制作などのワークショップの開催もしています。

島田美術館

  • 住所:熊本県熊本市西区島崎4−5−28:都市バス「城西校北」下車徒歩2分
  • 営業時間:10:00~17:00・定休日:火曜日、年末年始
  • お問合せ先~096-352-4597
  • 料金:一般700円