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【高松・観光】日本三大水城と栗林公園

香川県高松市といえば、すぐに思い浮かぶのは、「さぬきうどん」ではないでしょうか?そして、瀬戸内海に面した高松市は、風光明媚な土地柄、映画のロケ地としても有名なのです。映画の代表的なのは「UDON(うどん)」「世界の中心で、愛をさけぶ」「県庁の星」など数多くの映画やテレビドラマ、バラエティ番組なども良く撮影が行われています。今回は、高松市の名所観光スポットやグルメ関連を3回にわたってご紹介していきます。

安土桃山時代に築城された「水城」高松城跡(玉藻公園)

高松城は、安土桃山時代末期から江戸時代まで高松藩主の生駒家4代、松平家11代が居住していた城です。城は、海に直結した水城に建ち水軍基地を構え、城内に瀬戸内海の水を引いた城として、日本三大水城の一つとして知られています。

玉藻公園

現在は、高松城跡・玉藻公園として、国の指定史跡となっており、園内には枯山水庭園などがあります。水門で瀬戸内海とつながっているお濠には、鯛などの海水魚が泳いでいます。鯛にエサを上げることなども、2か所のエサやり場で可能です。これは、いわゆる鯛にエサを与えて、鯛の願いを叶えると(鯛願成就)、人の願いも叶うという⇒まさに大(鯛)願成就というわけです。

 大名が惚れ込むほどの美しさを誇る栗林公園。

国の特別名勝に指定されている庭園の中で、最大の広さを誇る栗林公園。映画「男はつらいよ 寅次郎の縁談」「春の雪」「UDON」「百年の時計」などのロケ地にもなりました。6つの池と13の築山を庭園内に配した、江戸時代初期の回遊式大名庭園として、歴代藩主が100年の歳月をかけてつくりあげました。

栗林公園

様々な花々に彩られる庭園内には、和船「千秋丸」が運行されています。南湖を一周するコースで、船頭さんによる解説を聞きながらの約30分弱の船旅です。解説を聞きながら眺める庭園は、風情もあり格別です。また、園内には抹茶(煎茶)セットを味わえる「掬月亭」などもあり、散策に疲れたら一休みにご利用ください。開園時間は、日の出から日没の時間にあわせて、月ごとに変わりますのでご確認をおねがいします。

  • 入園料:大人410円
  • 詳細は栗林公園をご覧下さい。

写真提供:香川県観光協会