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【和歌山・観光】紀州徳川「和歌山城」「紀三井寺」「紀州東照宮」

和歌山県の北部に位置する市で、和歌山県の県庁所在地。江戸時代には御三家のひとつである紀州徳川家が治める紀州藩の城下町として栄え、お城などの歴史ある史跡だけでなく有名な景勝地などおすすめの場所です。今回は、紀州藩の伝統と歴史を感じる散策コースのご紹介です。

市内中央にそびえる和歌山城

和歌山市の中心地にある虎伏山に建つ和歌山城。安土桃山時代に豊臣秀吉が弟の秀長に命じ築城したのが和歌山城です。関ヶ原の戦いで西軍が敗戦し、江戸時代には徳川御三家の紀州藩紀州徳川家の居城となりました。天守閣は、1958年(昭和33年)に再建され、今は徳川家ゆかりの品々がそこに展示されています。城内散策をして天守閣にあがり見学をするおよそ1時間は楽しむことが出来ます。天守閣からの眺めは、市街地を見下ろす絶景が広がっています。

和歌山城

紀州徳川家に縁の深いお寺「紀三井寺(きみいでら)」

紀三井寺は、建立は奈良時代で唐の僧為光(いこう)上人によって開かれました。和歌山城からも近いということもあり、歴代の藩主が良く訪れては紀州徳川家の繁栄を祈願したお寺と言われています。敷地内には、約500本の桜の木があり、早咲き桜の名所としても有名です。寺の楼門を通り抜けていくと、そこには231段の階段。その階段を登ってお寺へ行きます。和歌浦湾が一望できるほど眺めの良い場所にある「紀三井寺」は、また、西国第2番の札所となっており、お遍路さんがお参りで多く訪る場所でもあります。

紀三井寺

関西の日光とも呼ばれた「紀州東照宮」

元和7年(1621年)、紀州藩の藩主である徳川頼宣(家康第10子)は、父家康を祭るためにこの「紀州東照宮」創建したそうです。栃木県日光市の日光東照宮と同じように社殿内は、豪華絢爛の様相を呈していており立派な建造物です。特に左甚五郎(ひだりじんごろう)作の緋鯉真鯉の彫刻や、狩野探幽(かのうたんゆう)作のふすま絵は一見の価値ありです。

紀州東照宮